さくらのVPSを使ってみる【11】-OpenPNEをインストールしてみる

9月 2nd, 2011 カテゴリー さくら VPS

仕事で諸々の事情があり、とりあえずどんなもんか確認したかったので、メモ。

公開したいURLは以下のような感じです。

http://example.com/pne

1)インストール環境

OS:cent os 5.5
php:5.3.8
mysql:5.1.58
open pne:OpenPNE-3.4.15



2)ダウンロード/アップロード

本家からファイル一式をダウンロードしてきます。
この時点での安定版「安定版【OpenPNE-3.4.15】」をダウンロードしました。
(wgetがうまくいかなかったので)

zipファイルをサーバにアップ。
アップロード先は /home/アカウント/apps/
※解凍したファイル群の中にwebという公開ディレクトリが含まれるのですが、これは移動してはいけません。インストール後に公開ディレクトリにシンボリックリンクを張ります。


そして解凍。
unzip openpne-OpenPNE3-OpenPNE-3.4.15-0-gcaac897.zip

そして、ディレクトリ名の変更。
mv openpne-OpenPNE3-caac897 openpne

そして、zipファイル削除
rm -rf openpne-OpenPNE3-OpenPNE-3.4.15-0-gcaac897.zip



3)config設定

設定ファイルをコピー
cp openpne/config/ProjectConfiguration.class.php.sample openpne/config/ProjectConfiguration.class.php
cp openpne/config/OpenPNE.yml.sample openpne/config/OpenPNE.yml


OpenPNE.ymlのファイルを変更
#7行目付近
# SNS の URL
# URL of the SNS
base_url: "http://example.com"

#16行目付近
# SNS からのメール送信に使うドメイン
# Domain to use for sending e-mail from the SNS
mail_domain: "example.com"

ProjectConfiguration.class.php は特に変更はしません。

config/ProjectConfiguration.class.php.sample と config/OpenPNE.yml.sample は削除せずに残しておく。
削除すると、インストールの際にWarningがいっぱい出るのと、インストール後もWarning。



4)セットアップコマンドを実行

そして、コマンドを実行してsymfonyをインストール
# php symfony openpne:install

#使用するデータベースの種類を入力します。
  Choose DBMS:            
  - mysql                 
  - pgsql (unsupported)   
  - sqlite (unsupported) 
mysql


#データベースのユーザー名を入力します。
  Type database username
*****

#データベースのパスワードを入力します。
  Type database password (optional)
*****

#データベースサーバのホスト名を入力します。
  Type database hostname
localhost

#データベースのポート番号を入力します。ここでは未入力のままでOKです。
  Type database port number (optional) 


#データベース名を入力します。
  Type database name
Database_Name

#ソケットへのパスを入力します。
  Type database socket path (optional) 


#確認
  The DBMS                 : mysql      
  The Database Username    : Username       
  The Database Password    : ******     
  The Database Hostname    : localhost  
  The Database Port Number :            
  The Database Name        : Database_Name    
  The Database Socket      :            
                                        
  Is it OK to start this task? (Y/n)   
・
・
・

>> installer installation is completed!

実行されるとプラグインがインストールされます。
ここまできたら、ひとまず終わりです。あとは公開の設定をするだけ。



5)公開ディレクトリの設定

公開ディレクトリに対して、シンボリックリンクを設定します。
バーチャルホストで設定したhtml以下に「pne」ディレクトリを作り、それを公開ディレクトリとします。
こんな感じ。

http://example.com/pne

#ディレクトリ移動
cd /var/virtualhost/example.com/html/

#シンボリックリンク作成
1
ln -s /home/アカウント/apps/openpne/web pne

次に
/home/アカウント名/apps/open_pne/web/.htaccess
のファイルを編集します。

Options +FollowSymLinks +ExecCGI

<IfModule mod_rewrite.c>
  RewriteEngine On

  # uncomment the following line, if you are having trouble
  # getting no_script_name to work
  RewriteBase /pne/ #pneにします。

  # we skip all files with .something
  #RewriteCond %{REQUEST_URI} \..+$
  #RewriteCond %{REQUEST_URI} !\.html$
  #RewriteRule .* - [L]

  # we check if the .html version is here (caching)
  RewriteRule ^$ index.html [QSA]
  RewriteRule ^([^.]+)$ $1.html [QSA]
  RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f

  # no, so we redirect to our front web controller
  RewriteRule ^(.*)$ index.php [QSA,L]
</IfModule>


編集が終わったら、http://example.com/pneにアクセス。。。

403だに。。apache再起動してもダメ。。むむ。。

ん~と思ったら、/home/アカウント のパーミッションが【700】だったので、【755】(※755でいいのかな?)に変更!!


アクセスできた!
OK!




ログインフォームに sns@example.com / password と入力し、ログインできるかどうか確認



開いた。


(1) http://example.com/pc_backend.php にアクセス
(2) ログインフォームに admin / password と入力し、ログインできるかどうか確認

開いたOK!


長かった。。2日かかってしまった。。



参考:
OpenPNE3.4の公式セットアップ手順書
OpenPNE 3.4 導入メモ

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